「5w1h」を用いて無農薬有機野菜セットの通販・宅配を検討する

野菜の通販と宅配に関して
着れなくなった服に新たな息吹を吹き込みます

着れなくなった服がまた再び、愛着の持てる一品に変わりました

「5w1h」という言葉を聴いたことがありますか?
・why
・who
・what
・where
・when
・how
の5つの「w」と1つの「h」をとってそのように表されます。

元々は新聞記事を書くときの原則だったそうですが、
今はビジネスの場面で報告や説明、メールでの伝達をするときに応用されています。
・なぜやるのか
・誰がやるのか
・何をするのか、なにができるのか
・どこでやるのか
・いつ(時間、期間)
・どのように実現するのか

これらを軸に、思考を整理することで時間を短縮して、結論までの道のりをより良いものにする。

無農薬有機野菜や自然栽培の野菜、減農薬野菜などの野菜を取り扱う通販・宅配サービス会社や農家は今、
全国にたくさん存在します。
その数ある中から選択する際に、「5w1h」を当てはめてうまく活用すれば、
「選択から決断までの過程を短くより良いものにできる」かもしれません。

高千穂は九州山地がまたがっていますので、「山登り」に例えてながら話を進めたいと思います。
参考以なれば幸いです。

無農薬有機野菜の通販宅配に当てはめてみる

先ほど登場した[5w1h]意味を、無農薬有機野菜の通販や宅配に当てはめてみましょう。
・why:なぜやるのか →なぜ宅配するのか
・who:誰がやるのか →誰からお取り寄せするのか
・what:何をするのか、なにができるのか →何を求めているのか
・where:どこでやるのか →どこの地域から取り寄せるのか
・when:いつ(時間、期間) →いつからいつごろまで
・how:どのように実現するのか →どのような形なら目的を果たせるのか

まずは「why」
なぜ宅配するか、今一度振り返ってみましょう。
・子どもの野菜嫌いを少なくしたい、野菜を食べてほしい
・料理をもっと楽しみたい
・知らない品種や野菜を食べてみたい
・家族の健康を考えて宅配を考えた
・食卓を少しずつ変えたい
・やっぱり美味しい野菜を食べたいから
・鮮度の良い野菜が欲しいから
・有機野菜といえども安心して購入したいから
・農薬の安全性に疑問があるから、何となく不安だから
など。

きっかけは感覚的な理由でも、何であってもよいと思います。
ただ、ここが「検索し、選択し、決断する」ための労力を使う出発点になるので、
ハッキリしている方が良いですね。
山登りでいうなら「登山道の入口に立つ向かうきっかけ」ですね。

具体的な「選択」の仕方は、次に続きます。

続いて「who」。選択肢を絞るために必要です。
「誰から野菜セットをお取り寄せするのか」というと、
・大きな宅配サービス会社
・各地域にある宅配サービス会社
・小さな有機農家個人の直送宅配サービス

この3者に大別されます。
それぞれの特徴などは以下にまとめておりますので、ご参照ください。
無農薬野菜や有機野菜をどこから購入すべきか?

そして、この「who」を選択するときの元になるのが「what」。
無農薬有機野菜の通販に何を求めているのか、という点です。
「何を」だと難しいかも知れないので、「優先順位をつける」と考えてもいいかもしれませんね。
・安全?安心?
・鮮度?
・安さ?
・野菜セットの内容?
・ブランドや知名度、安定性?
・無農薬野菜?減農薬野菜?
など。
どれを優先するかを考えると、自然と先ほどの「who」が決まってくると思います。
この「who」と「what」は一体で考えられます
山登りで例えるならば、複数のガイドの中から、
「何を求めるか」で「どのガイド(誰と)と登るか」を決めるという感じ

お次は、「where」。
これはストレートに無農薬有機野菜をどこからお取り寄せしますか?という問いですね。
・九州
・関西
・関東
など。当園は九州の山奥にありますが、九州は有機栽培が盛んな地域です。
なので、例えば
・宮崎県
・熊本県
・福岡県
と都道府県名を入れて選択肢を絞るのも一つ。

そして、「when」。どのタイミングで。
時間帯については、無農薬有機野菜の通販では基本的に、
時間指定ができますので、この点については問題ありません。

購入するときのタイミングについてですが、
・大手の宅配サービス会社
・各地域の宅配サービス会社
では、複数の契約農家さんがいらっしゃるのでタイミングを問わないと思います。

ただ、「有機農家直送の宅配サービス」の場合、有機農家一人では発送できる数に限りがあるので、
「募集枠が埋まっている時期」があります。
その点は注意が必要になります。

山登りで例えるならば、「wehre」、「when」は
・どこの山に登るか
・入山規制がかかる期間があるか
といった具合です。

有機農家はhowの部分を後押しする「ガイド」のような存在

先にご紹介した「無農薬有機野菜の通販・宅配」に合わせた5w1hの意味
・why →なぜ宅配するのか
・who →誰からお取り寄せするのか
・what →何を求めているのか
・where →どこの地域から取り寄せるのか
・when →どのタイミングで
・how →どのような形なら継続できるのか
の中で「why」から「when」までは、読者の方自身が考え、選択する項目になります。

しかし、最後の「how」という部分は、読者の方のみならず、
「有機農家もガイド」となる必要があると思います。

どういうことかというと、例えば、
料理の作り手が野菜セットの中で知らない野菜があった場合、
・どういった調理方法がよいのか
・どのように保存すればよいのか
・どのような品種なのか
と、わからずに困ってしまいますよね?

身近な大根であったとしても、
・煮込み向きなのか
・サラダ向きなのか
・どんな汎用性を持っているのか
といったことを知らないよりも、知っている方が美味しく食べれるはずですから。

野菜を育てた有機農家自身が自らガイド役となることが、
継続できる理由の一つでしょう。

山登りで例えるならば、山に登る理由は人それぞれです。
・山からの景色が見たいから
・山の景色、動植物を見たいから
・運動がてら登ろうとか
・一度は登ってみたい
・山があるから

でも、きっと、
・初めて登るにしても
・何度目かの山登りにしても
その登ろうとしている山をよく知っている「ガイド」と一緒に登りながら、
その過程でみられる景色、草花、動物について説明がある方がより楽しめるはずです。

無農薬有機野菜の通販や宅配において、
そのガイドがないとなかなか継続していくのは難しい。

ガイドというと上から目線かもしれませんね。
でも、
有機農家自身も何らかの「why」があって始めているので、スタートは同じ。
その山、山麓で暮らしているかどうかという違いがあるだけで、
スタートも、目指すところも同じだと思います。

まとめ

まとめると以下の通りです。
「無農薬有機野菜の通販・宅配」に合わせた5w1h
・why →なぜ宅配するのか
・who →誰からお取り寄せするのか
・what →何を求めているのか
・where →どこの地域から取り寄せるのか
・when →どのタイミングで
・how →どのような形なら継続できるのか
を用いて読者の方自身が考え選択し、最後の「how」という部分は、
読者の方のみならず「有機農家もガイド」となる必要がある。

有機農家自身も何らかの「why」があって始めているので、
スタートも、目指すところも同じ。

一歩一歩継続していくことで山頂にたどり着ける。
知らない景色を見ることができる。

最後までご覧いただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました