旬の有機野菜が家庭料理を後押しする

食と健康と子育て
草も季節を知らせてくれます。ほとけのざ。

草も季節を知らせてくれます。ほとけのざ。

「おかずは何にしよう?」って悩んでいませんか?

本来は楽しいことのはず。

でも、
和食、中華、洋食と何でも自由に作れる環境にあって
選択肢が多すぎる現代だからか。
今は昔に比べて仕事をしながら家事をする方が多くなっているので、
時間的に余裕もないし。

・SNSで他の人の写真を見ると頑張って作らなくてはと感じてしまったり
・食べることは大事と分かっていても…

そうやって悩んでいる方にとって、”一汁一菜”という料理は
気持ちが少し軽くなる料理ではないかと思います。

今回は一汁一菜にまつわる話。
参考になれば幸いです。

一汁一菜って?

一汁一菜(いちじゅういっさい)とはそのままで、”ご飯+一つの汁物+一つの惣菜”。

・ご飯とみそ汁とお漬物
・ご飯とみそ汁とおかず
といったようなシンプルな料理。

この一汁一菜という枠組によって選択肢が絞られている分、決断が楽になりませんか?
・0汁3菜?
・0汁2菜?
・1汁3菜?
などと何品作ろうという選択肢がなくなりますからね。

選択するのは二つ。
・おかず一品
・汁物に入れる具材

おかずは日々変えると思いますが、汁物はみそ汁が定番になるはず。

みそ汁は”飲む点滴”というほど栄養満点の汁物。
もちろん食事以外で塩分を取り過ぎている場合は摂取する量など
全体のバランスを考えるべきですが。

そして、みそ汁は飽きる味ではありません。
それはヒトが作った味付けではなく自然が作った味だから。
味噌にも種類があって、
麦味噌、豆味噌、米味噌と色々あるので違いを楽しむこともできます。

今までの話は、和食の一汁一菜でしたが、
”一汁一菜は中華や洋食に当てはめてみてもいい”はず。

少し余裕のある方は試してみてもいいかもしれませんね。

旬の有機野菜で季節感のある「みそ汁」に

みそ汁にトマトを入れたことがありますか?

私はあります。
初めはえっ?と思いましたが、
食べてみると味はさっぱりしていて意外と美味しい。
気温が高い時期には飲みやすいと感じました。

みそ汁には旬の野菜を何でも自由に入れればいいと思います。
・春には菜っ葉類を
・夏には果菜類を
・秋冬にはキノコ類や根菜類を

そうすれば、季節感のあるみそ汁ができます。

”和食の身上は素材を生かすこと”
すなわち旬の有機野菜、無農薬野菜が活きてきます。
やっぱり旬の野菜は美味しいですし、
皮つきでそのまま入れてみてもグー。

身体が求めているものを自然に取り入れられると思います。

旬の新鮮な食材をシンプルに調理すれば、
それだけでおいしいものが食べられます。

まとめ

一汁一菜はシンプルな料理。
飽食の現代では、物足りなく感じてしまうような料理と思ってしまうかもしれませんね。

でも、一汁一菜を楽しめるということは、心のずっと奥の方に、
・楽しめる心持でいれている
・足るを知っている
ということではないでしょうか?

シンプルな食事であるけれども、決して貧しいことではありません。

むしろ、四季の移ろいを感じることができる健康的で豊かな食。

料理については本来語ることはできませんが、
料理する方々を後押しできれば幸いです。

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