無農薬野菜や有機野菜をどこから購入すべきか?安心編

安心と安全を得る方法

無農薬野菜や有機野菜を購入するとき、安心して頼める存在がいれば心強いし気持ちも少し楽になる思います。

なぜなら、

  • 野菜の宅配サービス会社を比較しなくてもよい
  • 都道府県単位で細かく小規模有機農家を探さなくてもよい
  • 野菜について分からないことを調査する時間を省くことができる

そうすると、その時間を

  • 子供との時間を長くとることができる
  • 家事や料理、趣味に時間を割くことができる
  • 野菜の購入に悩まなくて済む

と、購入にあたって調査している時間を別のものに置き換えることができます。

時は金なりというように時間はとても大事ですが、それ以上に、悩まなくて済むということの方がより気持ち的に楽になります。

Ryota
Ryota

家電や車、生活用品などを購入するとき、詳し人にポイントを聴くだけでも「悩みポイント」が少なくなります

有機農家(生産者)と食べ手(消費者)との間

本来であれば、消費者が野菜を購入するときに「悩む」という状況がないことが、あるべき姿だと思います。

昔はそうでした。昔はそもそも、生産者と消費者の区別がなく、多くの人が生産者であり消費者であったのだと思います。

その悩みの種が生まれる基となる「生産者と消費者との間」にあるもの。その間にあるものが分かると「安心」につながります。

これは野菜に限った話ではありませんが、安心して野菜を購入できる、食べれるときってどんなときでしょうか?

もし、自分の親あるいはおじいちゃんおばあちゃんが無農薬野菜・有機野菜を育てていて、それを送ってくれるとなれば、信頼できるし安心できますよね?

  • 野菜を作る人の人となりを知っているから信頼できる
  • 作り手と食べる人の間には、野菜を運ぶ宅配便の人だけ
  • 親やおじいちゃんおばあちゃんも子供や孫のためにと励む

つまり、これらの条件に近いほど野菜を購入するときに安心できるということ。

無農薬有機野菜を安心して購入できる条件は「オーガニックな農家」

上記の条件を言い換えると、

  • 作り手の人となりが分かるかどうか、信頼できそうか(生産者が情報を発信しているか)
  • 作り手と食べる人の間に関わる人は少ないか(関わる人が多いほど透明性はなくなる)
  • 作り手が食べる人を思い浮かべて作業できるか(不特定多数ではなく特定の人へ作る)

3つ目の項目は、作り手と食べる人との関係性ともいえます。

作り手としては、特定の人へ向けて作る方が責任が生まれますし、より楽しさや嬉しさも増すものです。

この関係性、信頼性については、農薬を使用する使用しないということ以上に、「安心」という点からみると大事なことのように思います。

たとえ、農薬を使用している人から野菜を購入する場合でも

  • 農薬を使用している理由
  • 農薬の種類
  • 使用頻度、使用量、使用時期

などを丁寧に説明していて、食べる人が納得できれば同じように安心できるかもしれません。

「NOEN5」は農薬を使用していない有機栽培農家。

いわゆる「オーガニックな農家」ですが、野菜だけでなく食べる人との関係性も「オーガニック」に、「有機的」に築き上げることの方が重要だと考えています。

それが本当の意味での「有機農家」であると考えています。

無農薬野菜・有機野菜購入の「評価」について

さて、評価について。

ポイントは以下3つです。

  1. 生産者情報を食べる人が読み取れるか
  2. 作り手と消費者との間に関わる人が少ないか
  3. 作り手と消費者との関係性

スーパーに置いてあるほとんどの野菜は×。

  • 生産地はわかるものの作り手が分からない野菜が多い
  • 市場や仲卸業者、小売など関わる人が多い
  • 生産者とのコミュニケーションはない

農家の情報が希薄な販売元は△。

朝市や直売所は〇。

  • 生産者がその地域内近郊の人が多い
  • 朝市の場合、対面販売などもあって生産者との間に入る人が少ない
  • 朝市の場合、各生産者とのコミュニケーションを取れる

有機農家の直送は◎。

  • ホームページから生産者の人となりを知ることができる
  • 運送業者のみが間に入る
  • 定期的に宅配をするためお客様と各週でコミュニケーションが取れる

まとめ

おさらいです。

  • 農家と食べ手の間に関わる人が少ないほど、透明性が高くなり安心につながる
  • さらに、その農家の人となり、考え方が分かると安心感が増す

そもそも「安心して食べれない」という状況は、変な話です。

これは「会話ができるスマートフォンです」、と言って販売しているのと同じですからね。

私が「農家直送で無農薬有機野菜」を販売しているのは、安心、安全というよりも、付加価値をお届けしたいから。

野菜は果物のような華やかさはありませんが、だからこそ毎日食べ続けられるもの。

その野菜が美味しいと嬉しいし、心と体にとっても良いと思うのです。

Ryota
Ryota

飲食店の料理で端っこにある野菜が美味しいとき、私はちょっぴりうれしくなります

参考になれば幸いです。

これまでに下記項目を評価してきました。
無農薬野菜や有機野菜をどこから購入すべきか?価格編
無農薬野菜や有機野菜をどこから購入すべきか?品質編
無農薬野菜や有機野菜をどこから購入すべきか?安全編

(安心と安全の違いはこちら食の安心と安全

タイトルとURLをコピーしました